TOMIXの313系ジャンク品のはなし

 今月の入線車その2です。

 こちらはジャンクに近い中古と言ったところでしょうか。
DSCN7707.jpg
 TOMIXの313系5000番台の3連。
 安価な理由は外箱なし、動力車のパンタ欠落という所でしょうか。いずれにせよ手当は可能と判断しての入線です。

 JR東海の顔のひとつとなっている感のある313系ですが実物は見たり乗ったりしているくせにこれまでKATOの1300番台2連しか持っていませんでした。
 この辺り「自分がよく利用する車両ほど模型を買わない」という天邪鬼な性質が反映しています。
 尤も、313系は中古モデルの出物も意外と少なくその意味でこれまで余り目に触れにくかったというのもあると思います。

 今回はメーカーの異なるTOMIX製という事もあって入線させた次第です。
DSCN7708.jpg
 造形面では「よく見る電車」だけに実車の印象がどれだけ再現できているかが肝になるのですが流石に最近のKATOやTOMIXでそうそう粗が見える事もありません。
 313系自体はJR東の701系の「モダンだけどあっさりしすぎ」なのに対して独特の朴訥としたフェイス(115系や211系のノリでモデルチェンジした様な)が妙に親しみやすいデザインで個人的には好みなタイプですが、今回のモデルについても不満は感じません。
DSCN7711.jpg
 それは走行性にしても同様で最近のモデルに比べるとややスムーズさに欠ける物のレイアウトで走らせる分には十分。
 第一、ミニSLレイアウトの棚幡線の140Rのカーブを悠々クリアしてくれるのは流石TOMIXです。

 こうしてレイアウト上に313系が居るところを見るとまるでもう何年も前からこの編成がそこにあった様な錯覚を感じます。
 これこそが「偉大なる凡庸の人徳」みたいなものでしょうか(笑)

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