この秋の入線車から・DDFの大軌デボ1

 この秋の拾い物から
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 近鉄の前身の一つである大阪電気軌道(大軌)のデボ1のディスプレイモデルを見つけました。

 このモデルの存在はかねて知っており折りがあれば入手したいと思っていたので望外の拾い物でした。一見して路面電車のように見えますし事実前面のキャッチャーの格好などはもろに路面電車のそれですが、インターアーバンの電車であり腰がかなり高くなっているのが特徴です。


 大正時代の登場当時から結構なハイパワーモデルな上に統括制御可能という先進的な構造だった事もあって実際戦後だいぶ経ってからもキャッチャーを外し、パンタを載せた3連くらいの編成物で運用されていました。

 さて、モデルですが一見鉄コレ風のパッケージとダミー前路が付属しているところから鉄コレの一つのように見えますが製造はDDF。

 前後二組2連のポールはそれぞれ上下可能でなかなか力の入ったモデルと見受けられます。
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 これは元々ディスプレイ専用ということになっているモデルなのですが手にとって見るとやはり走らせたくなります。
 早速ネットで検索して見るとやっぱり動力化の実例が複数ヒットしました。
これなら行ける・・・と思ったのが運の尽き(笑)


 動力ユニットは鉄コレ用のTMー05を改造するか、TMー22を無改造で押し込むかの様です。TMー05の方は今でも割合楽に入手可能ですがかなりの加工が必要。頼みの綱のTMー22はショップを回っても奥や通販でも品切れ状態入荷の見込みなし。

 さてどうしようかと途方にくれたのですが、そこで思い出した事が。

 TMー22は元々鉄コレ17弾の動力ユニットで箱根登山鉄道モハ2にしか使えないものでした(だから生産量も多くなかった?)17弾は以前箱買いしてその際に動力ユニットも最低限の数を買っていたのですがTMー22の特殊性を知らないまま(そもそもモハ2を動力化する予定もなかった)のに「間違って注文してしまい」そのままになっていたのが一つあったのを思い出したのです。

 因みにそのTMー22は何故か「琴電のレトロ電車で代役を務めていました」
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 とすればこれをコンバートして仕舞えばデボ1の動力化は可能なわけです。
かくしてデボ1動力化計画は意外に早く進展を見ることになりました。
いや、何でも取っておくものです。
光山鉄道管理局
 HPです。


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