「モケイ屋さん」で模型を買っていた頃・・・

今回はちょっとした思い出話にかこつけて。

 先日の運転会のおり、休憩時にメンバーで駄弁っていた話題のひとつに「昔鉄道模型を売っていた模型屋さん」の話が有りました。
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 そこで話題に出てくるお店の大半が「今は亡き」という但し書きがついてくるのですが、それでも今に比べるとあの頃は鉄道模型の買える店というのは多かったと感慨にふけったりもします。
 私がこの趣味を始めた時には鉄道模型というのは「近所の模型屋さん(もちろん個人営業)にしか置いていないもの」というのが通り相場でした。ご店主の人柄こそ店によって様々でしたが「模型を扱うのが好きそう」な人が多かったのが共通点だったと思います。

 それだけでなく、趣味に入りたてのビギナーには割合に的確なアドバイスをくれたり、相手のレベルに合わせて商品を紹介したりという術に長けている人が多かった様に思います。
 また、その種の店は鉄道模型専業でなく、ラジコンだったりガンプラだったりと他の模型も割合品揃えがよかったりするので、時には気分を変えて飛行機とかクルマとかの模型に手を出してみたりする事も出来ましたし、そうする事で「鉄道一辺倒で硬くなりがちなおつむを揉みほぐしたりとかもできたと思います。

 もちろん地元とか故郷に今あるお店も大概はそうなのですが(私の場合、現住地も故郷も「鉄道模型の買える量販店」というものが存在しない)あるいは都会でも下町系の古くからある様な模型屋さんにはそういう雰囲気のところがまだ生き残っていてくれているのですが。
 

 その一方で最近の都会の量販店や専門店などでは品揃えこそ良いものの、店員さんに何か相談するのが難しい雰囲気のところが多い気がします。

 まあ、レジの前の行列が長かったり店員さんに専門的な知識が不足していたりということもあるのですが、何より一種近寄りがたい雰囲気のようなものがこれらの店から感じられるのです。

それはお客の態度についても同様で、ビギナーが質問や相談をしている後ろの方で「何だこいつそんなこともわからないのか」と言った視線を感じたりすることと無縁ではない気もします。正直ビギナーが気楽に入るのが難しい雰囲気の店が増えているような感じもします。
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他のお客がいるときは論外ですが、そうでない時ならレジで軽い世間話ができるくらいのノリがあればもう少しこの趣味も気楽に楽しめるのにとか思ったりもします。もっとも、そんな事ができるのも田舎ゆえなのかもしれませんが。

 それともそうした面がない事が都会の量販店の安さの理由のひとつなのでしょうか?

光山鉄道管理局
 HPです。


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