エンドウの京王5000系から

 先日少し触れたエンドウの京王5000系から。
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 エンドウの編成物は安いモデルと高いモデルでどうかすると倍近い価格差がありますが、今回はその中間レベルという所です。
 箱はボロボロですし多少の使用感もあるモデルですが走行性はまあまあでした。
 細密感で言ったら、最近のモデルにはかないませんがブラスボディの質感には捨て難い魅力を感じました。

 自分でもこれはなぜだろうと思うのですが私自身の原体験といえる50年前の「模型と工作別冊」の16番モデル 工作記事に出ていた5000系のイメージに近いからではないかと思い当たりました(笑)
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 写真を並べてみるとなるほど前面の印象は似ています。

 それと前面の窓枠、普通なら別パーツの窓ガラスに窓枠もモールドする所ですがエンドウは(おそらく敢えて)ボディ造形の一部としてこの窓枠を残した様です。

 これは実車とは異なる手法と思いますが不思議と5000系の印象には似合う気がします。
 窓のサッシは薄手の透明セルに印刷したものですがこれもブラスボディのモデルにはぴったりです。
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 これらの相乗効果もあるのでしょう。細密感には欠ける物の非常にすっきりとした造形になっているモデルと思います。
 そしてこの「印象の良さ」こそが購入の決め手になりました。
 手に入れるまで逡巡がなかったといえば嘘になりますが、手にしてみると改めて手に入ってよかったと思いました。

 但し走りは「いつものエンドウのモデル」
 ブルドーザーみたいなノイズを伴う豪快な加速感は首都圏の通勤電車のモデルとしては結構がさつですし、スローははっきり言って苦手な部類です。
 これにはトレーラーの台車の転がり抵抗の悪さも関係していそうなので一概に動力のせいとばかりは言えませんが。

光山鉄道管理局
 HPです。


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