偉大なる凡庸の系譜 701系編

 久しぶりに語る「偉大なる凡庸の系譜」
 但し今回は相当に地域を限定する「JR東日本(とその譲渡車)の701系電車」なのですが。
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「機械工学、空気力学、安全工学、材料科学、すべてのバランスの中で進化してきたんだ。701系、美しいと思わないか?」(By湯川先生)
 などと某有名ドラマで言わしめた(爆笑)701系ですが、いつの間にか故郷の方では電車と言えばこればかりと言う状態になってしまっています。
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 かつて盛岡駅構内では普通列車と言えば50系かキハ20系ばかりで「3扉の電車が来ることなんか永遠にないのではないか」などと思われていたのですが。
 それが今では「701系の色違いか仕様違いしか居ない」と言っていい状態になっています。
 デザインから言えばJRの電車の中でも1,2を争う愛想の無い、まるで弁当箱に窓が付いたようなデザインなのですがいつの間にか見慣れてしまうとあまり気にならなくなっているのが何ともですね(笑)
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 盛岡駅に発着する電車が「103系宜しく線区や会社の違いによってステンレス車体の帯の色を変えて乗り間違い予防に対応する」なんて事態はなおのこと想像もできなかったものです。

 その701系、そういう事情もあってここ10年の間に徐々に勢力を広げ先日の鉄コレのリリース、マイクロの盛岡色の発売でとどめを刺された感があります。
 確か数年前にもこのブログで701系の話をしていますが、それ以後も田沢湖線色の標準軌仕様、鉄コレで仙台色と青い森鉄道色が増備されました。
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 それ以前から待望していながらなかなか製品化されなかった盛岡色も先日ようやくリリースされましたが、現行とは異なるカラーリングだったので鉄コレの編成から現行盛岡色をでっち上げる事態にまで発展。
 あとついでに鉄コレの動力を手持ちのマイクロ秋田色とコンバートするなんて小技も使っています。
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 かくして701系は前回のブログの当時からさらに倍増の勢いで増備されてしまいました。
 701系の直流仕様みたいなE127系も大糸線仕様のKATO製が入線しています。

 尤もその大半が2連基本の編成なので数の割にスペースを食わないのがこの電車の人徳ではあります。
 因みに同じJRでも東海になるとその立ち位置は313系が居座る事になりそうですが、これについては次の機会に。
光山鉄道管理局
 HPです。


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