趣味の原点を振り返る 番外編「関水金属の153系」

昭和50年頃を境に関水金属のNゲージラインナップは急速に充実しました。
 キハ82系を皮切りに、タキ3000、DD13、181系と質的な向上も含めての充実ですから当時のNゲージャーのトキメキたるや想像するに余りあります。


 今回はそれらの中から153系急行形電車を。

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 こちらも昭和50年頃の関水金属のカタログで予告されていたものでしたが、その時のラインナップはクハ153、モハ152、サロ153、サハシ152の4種。
 前の181系の時もそうだったのですが当時は動力車の2Mの組み合わせを再現するという配慮はほとんどなかったことが伺われます。


 実際の製品化はそれから3年後でしたが、上記の4機種に加えてモハ153が追加されており実物と同様の組み合わせの編成が可能になっていました。
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 実を言いますとこの153系は私が親に買ってもらった唯一の編成ものでした。
 誕生プレゼントとして6連バラ買いでしたが、サロもサシもある始めての編成ものだっただけに非常に嬉しかったものです。
 実はこの153系、現在も続いている「ブックケース」仕様が登場した初めての製品でもありましたがケース自体が高価に感じましたし、まさかこのケースが30年以上も続く定番アイテムになるとは思いませんでしたから手を出しませんでした。
 今ではこのサイズが事実上Nゲージのブックサイズケースのスタンダードになったのですから大した発明ではあります。


 キハ82系以来新世代のユニットになった動力は性能に更に磨きがかかりキハ20系の頃とは雲泥の差のスムーズさに感じられたものです。
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 そして153系と言うと忘れられないのが「新快速色」
 当時の私にはまさに「シティ電車」のイメージの具現化みたいなカラーリングにはしびれたもの・・・でしたが当時は買う事ができず、30年くらいしてから当時モノのKATOの中古を入線させた思い出があります。

光山鉄道管理局
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