天賞堂とソニックシティと砂津の600

 先日の天賞堂の閉店セールでの戦利品のひとつにトラムウェイの路面電車用動力ユニット(B)があります。
 定価4700円のところ70%引きという事で1ユニット1400円ちょっと。二つ買っても正札1個より安いというのに惹かれました。
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 あまり書きたくはないのですが、WEBなんかの情報ではここの動力は当たり外れが大きいというのが定評になっていて、試走の際にも多少震えの見られるものがあったのですが、私が使う分にはどうにか許容範囲内と判断して店頭に残っていた二個を買ってしまいました。

 何故二個なのか。
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 一つについては以前紹介した山梨交通のボロ電のユニットへの転用を、また今回同時購入した鉄コレに使えるかと言うのもあります。
 そしてもうひとつについては昨年暮れのソニックシティで入手していたキットに使えるかと言う目論みがありました。
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 それが西鉄軌道線の砂津の600型です。

 これは暮れのソニックシティのイベントの折に、車体だけのキットについ飛びついてしまったと言う曰くがあります。
 説明書では鉄コレの路面電車用動力ユニットの仕様が推奨されていたのですが、トラムウェイのユニットが元々マスターピース製都電7500キットの動力に推奨されていた物なので寸法が同じか近接している可能性が高いと判断したものです。
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 このキット、動車組・すずめ模型・甲府モデルのコラボ企画品という事でそれぞれが3Dプリンタによる車体、ペーパー製の屋根板、排障器とパンタ架台とそれぞれの得意分野ごとにパーツを組み合わせた点がユニークと思います。
 何というか組み立て前のパーツを見ていてもワクワクさせる何かを感じました(笑)

 ですが入手はしたものの当初は動力ユニットの当てが付かなかった事、実車の塗り分けが結構複雑なのでオリジナル塗装にしようか迷っていた事などから丸二月塩漬けになっていました。
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 今回のトラムウェイのユニットを試しに仮合わせしたところではユニットの方が微妙に長い事が判明しましたが、その差がわずかなのでユニットの方を若干切削すればどうにか行けそうな気もします。
 ただ、台車枠が実車と異なる可能性が高い事、床下機器を付けるスペースが無く、ペーパークラフトで貼り付ける位しか当てがない事が問題ですがここは妥協せざるを得ません。

 更に今回の動力ユニットは「ヘッドライト、テールライトそれどころか行先表示幕までもがLEDによる点灯式」
 これを生かそうと思ったら少なくとも行先表示幕の開穴は必至でしょう(大汗)
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 私にそこまでできるのか現時点では未知数ですがキットの説明書によると製作にはパンタグラフやクーラー、ベンチレーターと並んで「最後まで成し遂げる気力と体力」とありますので(笑)ここは一番腰を据えて焦らずに取り掛かろうかと思います。
光山鉄道管理局
 HPです。


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