「どきどきリニア館」のレイアウトから

  先日所用の折、近くにあった「リニア見学センター」を覗いてきました。
 現住地には割合近い所にある施設でしたが、掛け違ってこれまで尋ねる機会がなかったのですが、ようやく機会が作れたのは勿怪の幸いです(笑)

 もちろんお目当てはリニアですが休日と言うだけあって本物の疾走シーンが見られるわけがなく、大概が模型での拝観という事になります。
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 モデルの方は歴代の実験車両の展示でしたが、大阪万博の日本館で走っていたリニア列車のモデルがあれば尚よかった気もします。
 (私にとってのリニアの原体験と言うかイメージの大半はガイドブックで見た「万博の模型」から来ていますしw)
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 個人的に拾いものと思ったのが16番のレイアウトのパノラマです。
 山梨の県全体をモチーフにそこを走る列車などを絡めたものですが線路配置はシンプルながら緩曲線の使い方がよく、意外に見飽きません。
 並進する道路ではトラックが1台だけとはいえ、いちおう「自動車も走っています」
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 街並みなどはNゲージのストラクチャーがそのまま使われているところもありますが県内で象徴的と思われる建物はフルスクラッチで網羅されている様子です。もちろんNと16番ではスケールが違うのでかなりちぐはぐ感を感じる筈なのですが、実際に眺めてみると意外と違和感を感じません。
 運転用のレイアウトと言うよりも展示用のジオラマに近いノリなのですが、地形の設定にかなりスケール感があるのと見せるべき建物に視線を集中させるために「その他大勢」の建物にあえてNスケールの市販品を使うというディフォルメ効果のセンスが良いからなのではないかと思います。
 又道路との並走部分を中心にシーナリィに強遠近法を使った所も見られ、これも効果を上げている様に見えます。
 又、背景画の富士山は画ではなくプロジェクションで投影されたものの様で、時間の経過に合わせて映像の色調を変えているらしいです。

 因みに今回レイアウト上を走っていたのはJR東海ではなく近くを通る富士急行の電車でした(笑)

 光山鉄道管理局
 HPです。


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