KATOのE353系入線!

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 昨年来リリースを心待ちにしておりましたKATOのE353系。
 先日ようやくのリリースとなりました。
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 行きつけのショップの入荷日が月締めの土曜日と言う最悪のタイミングだったのですが、はやる気持ちを抑えつつ残業も早めに切り上げ、行きつけのショップに車を飛ばしてぎりぎり閉店間際のタイミングで入手しました。

 同時に鉄コレの第28弾も出ていましたから週末を前に私の財布はすっからかんです。

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 登場してから中央線からE351はおろかE257まで駆逐する勢いのE353系は暮れの帰省の足(笑)として一昨年からお馴染みの列車です。普段は実車のレポートなんか殆どやらない当ブログで一乗客の立場からインプレッションを書くなんて真似をやらかしたのも「これからずっとお世話になる電車だし」と言う思いがあってのことです。

 そう言えば昨日の当ブログで取り上げた「カラーブックスの阪神」も実は出張帰りにこのE353の車内で読破していますね(爆笑)
 この電車はたった1年の間にそれ位私の鉄道旅行に密着した存在になっているという事です。

 そのE353系のモデルですが都心はもとより、はっきり言って田舎の環境の当地ですら予約の段階でほぼ瞬殺状態だったそうで、早々と予約していてよかったと思うこと頻りです。しかも私が買った日にはうちのクラブのメンバーを中心に少なくとも5,6セット(しかもフル編成が!)捌けたのだそうで、地元の中央線の目玉車両とはいえこれほどのレスポンスを見るのは初めてと言っていいくらいでした。

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 今どきのKATOの新製品ですから造形面で破綻した所も少なく、特に先頭部の造形には手慣れた所も感じられます。
 E351や183系に比べると極めてシャープなイメージの前面は「硬のKATO」とも呼ばれる同社の造形の流儀にはぴったりではないかと思います。前面写真で「E」の字の上半分が欠けているように見えますが実車もこの部分の色がパープルなので角度によっては見えにくくなるのでその意味では実車準拠ではあります(JRが配ったE353のペーパークラフトでは最初からこの部分の印刷がなかったりしますw)
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 敢えて苦言を書くなら「ヘッドライトが暗すぎない?」
 これは私だけの印象ではなくこれを扱っているショップのご店主も指摘していましたが、テールランプに比べても明るさがいまひとつと言う印象を受けます。ひょっとしたら室内灯を組み込んだらそっちの方が明るいかもしれません。改良が利くなら手直ししてほしいところです。

 動力に関して言えば「今どきのKATOの動力」と言った感じでいつものようにスムーズで滑らかな走りを見せます。尤も先日紹介のTOMIXの四季島ほどの感動はないのですが、それでも今の水準に照らし合わせれば全く不満は感じません。
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 そのE353、今月から「富士回遊」と名乗り大月から富士急行線に乗り入れていますが、プラレール並みの短さの3両編成のこじんまりと纏まった状態でレイアウトに乗り入れるという、小回りの利いた使い方も可能です。
 これは基本セットから中間車を1両抜いた3連をでっちあげてもそれなりに見られるのですが、実はこれに絡んで今回の発売ではKATOの深謀遠慮を思い知ることになります。
 それについては次の機会にでも。

光山鉄道管理局
 HPです。


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