しなのマイクロの103系と5年越しの成就(笑)

「何事も待って見るもの」そんな教訓を地で行っている様な、今回はそんな話です。
2014年の夏の事ですからもう5年は経ちますか。とある中古屋さんで入手したしなのマイクロの103系1000番代のモハ103。
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一応動力車で(フライホイール付き)当初6500円の値札が付いていたのが値下げに次ぐ値下げで1550円にまでダンピングされていたらしいという代物。

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それはそうかもしれません。売り場にあったのはこのモハ103が1両っきり。
当時のしなのマイクロというと、ブラス車体の電車が売りでしたから同じ103系でもプラ車体のそれとは造形のノリが違いすぎて混結が困難。ましてや他のトレーラー車を見つけるのはさらに困難を伴います。
(奥などで出物はあっても大概動力車込みの編成物か、編成が組めないバラ物ばかりです)

ですので当初はKATOのクモヤ90が両脇を固めた回送編成の動力車に使うという消極的な用途に使っていた訳です。
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で、それから5年。赤羽の某中古屋さん(って書いた時点でどこかバレバレ)でようやくトレーラーだけの3両を見つけ出しました。
それもクハが2両にモハ102が1両という、まるで誂えたように手持ちのモハ103と組み合わせるのには好適な組み合わせです。

帰宅後早速モハ103と組み合わせましたが外見のマッチングもぴったり。
5年目にして最小限ながら103系の4連が実現できる運びになりました。
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このモデルの造形上の肝は先頭車の前面。プラとは異なるエッチング造形はかなりメリハリのついた好感の持てるもので前面幕のステッカーを貼り、テールランプに色差しするだけでも結構細密感が出そうです。
側面ではこれまた細く綺麗に抜かれたサッシ表現が出色。こればかりはプラには真似できません(ただし資料によると実車の1000番代はユニットサッシ仕様ではなかったそうなのですが)

いずれにしろ5年越しの編成化となりましたが、何事も待って見るものです。
光山鉄道管理局
 HPです。


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