甲府モデルの「馬車鉄道(1号)」

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 鉄道カフェの戦利品その2

 甲府モデルのNスケール「馬車鉄道(1号)」ペーパーキットです

 実は先日の富士急電車まつりの折に売られていたら買う積りでいたのですが、生憎販売がなく改めてカフェにお邪魔して購入したものです。
 因みに現在は屋根周りを簡略化した2号タイプも製品化されています(1号はダブルルーフ)

 N車両を始め、最近ではストラクチャーや16番にまで「こんなのが欲しかった」「まさかこんなものまで製品化するとは!」と言うラインナップを陸続と出し続けている甲府モデルですが、正直「まさか馬車鉄道まで!」とまた驚かされています。
 昨日紹介の公営住宅と同時並行で製作しましたが、使う色が同じものなので雰囲気も何となく似てしまいました(大汗)
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 馬車鉄道は遊園地の飾り物を別にすると実物にお目にかかる機会自体が少ないのですが、明治期の時代を表現するためのアクセサリとして、或いは文字通り遊園地のアトラクション代わりにと応用範囲は広いと思います。
 私が想定したのは「鉄博風モジュールの展示品のひとつ」という極めて特殊な用途ですが(笑)
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 作例では背景にバスコレの高速バスを配置しましたが、これを見てもこのキットがどれくらい小さいかの見当は付くと思います。

 「馬車鉄道」と聞いて連想される最大公約数的なデザインの自由形モデルと言え、雰囲気は悪くありません(作りが荒いのは単純に私の腕の下手さによるものなのでそこはご勘弁を)
 塗装を別にした組み立て時間は40分程度。主にダブルルーフの組み付けに手間が掛かっていますがそれ以外は比較的イージーに組めるモデルです(例によってピンセットとクラフトボンドは必須と思いますが)
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 先にこのモデルの小ささに触れましたが、実はこのモデル、ディスプレイだけではなく津川製の動力を組み込む事で自走化も可能です。
 以前にカフェで試作品の走行風景を見させて頂きましたが、実に元気よく走ります。流石に馬の脚が動く所までは無理ですがw
 また、キット付属の馬は平面のオブジェ状の形態で博物館の展示品として使うならそれでもいいのですが、よりリアル志向の向きにはジオコレの馬を使う事も出来るようになっています。

 ただ、今回はディスプレイに徹するつもりだったので車輪は手持ちの鉄コレのプラ車輪で代用しています。説明書きに指定の車輪以外を使う場合、物によっては車軸のピンが長すぎて台車分がガニマタ化する恐れがあるので注意が必要です(鉄コレの車輪はニッパー一本で車軸端をカットできるので助かりましたが)
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 ともあれ、題材のユニーク度は間違いなく高く、これが(いい意味で)シキ180や車両工場を出しているのと同じメーカーの製品とは思えないアイテムではあります。

光山鉄道管理局
 HPです。


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