さんけいの「TamTam岐阜店のキット」

 休日の蟄居でのインドア工作。
 積みプラ状態だったさんけいのペーパーキットを製作していました。
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 その第1号は「TamTam岐阜店」
 数年前に秋葉のTamTamの店頭で存在を知り題材の面白さも去る事ながら「意外にあちこちで見かける建物の形状」に惹かれて購入したのですが、以来ずっと積みプラ状態になっていたモデルです。
 TamTamというと秋葉原や岩槻、仙台等の店が私にも馴染みのあるチェーン店のホビーショップですが生憎私の原住地には店がありません。
 今や家電ばかりかホビーショップまでもが全国展開される凄い時代ですが依然都会と田舎の落差は大きいものがありますね(涙)

 当時店頭で手に取った時にはこの岐阜店のほか、仙台店も製品化されていたのですが、そちらは普通の平屋の建物で特徴に欠けていたので二階建て構造の岐阜店を選んだ記憶があります。
 
 ですが、それまで私の作るペーパーキットは大半が「箱を組み立てて終わり」というレベルだったのですが、「外に階段部が二つも付いている建物」というのは結構手強そうな感じがあって二の足を踏んでいたのです。
 実際、これに掛かったのは数日前ですが毎晩寝る前のひと時を使ってやっていた事もあってなかなか進みませんでした。
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 先日の日曜日の昼いっぱい使って階段部を一気に組み上げどうにか形にしたというところです。

 このキットのプロトタイプは岐阜に実在するようですが、1階部分が駐車場、屋外の階段を使って店に入る形式の店舗というのは結構あちこちにあるものです。
 例えば静岡なら「清水の鑑定団」岩手なら「盛岡のハードオフ」といった具合。
 この種のホビーショップや中古ショップはほかの建物を転用した形式も多く、例えば元の業種であるプールバーやスポーツ用品店、スポーツジムなどへの転用も容易でしょう。
 ですからこういう形状の建物がキット化されるという事はとてもありがたい事です。
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 さんけいのキットですから組み立てはカッターとピンセット、クラフトボンドと木工ボンド、透明プラバン接着用のクリアボンドでもあれば時間さえ掛けて少しづつ組み上げることでだれでも完成できるキットと思います。
 さすがに階段部はNスケールではそれなりに手間がかかりますが、それでも工作の達成感は味わえます。

 現在の蟄居状態で作る様なキットとしてはなかなか良いものと思いました。
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 完成したキットを他の建物の間に配置すると街並みのリアリティが一気に高まるのには驚かされました。
 こういう何処にでもありそうでいて意外に製品化されない建物というのがまだまだあるという事に改めて気づかされました。

光山鉄道管理局
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