TOMIXのホキ800のはなし

 たまに駅の構内などで見かける事があるバラスト散布用貨車のホキ800ですが見かけるたびに存在感を感じさせる車種です。
 写真のモデルは例によって中古ですが付属品一式揃っているので新古といっていいかもしれません。
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 モデルとしてのこの貨車の特徴はナンバープレートやエアータンクが後付け別パーツなのに加えて「上級者向け」と称してハンドル・レバーの細かなパーツが付属している事です。

 いつもなら「上級者向け」などと脅されると(笑)つい引いてしまうのですが、あるとないとで印象が違いそうなので挑戦してみました。
 一旦車体を分解する手間とパーツのはめ込み(特にレバー)に要領が要る事でかなり面倒なのは確かでした(一部両手で2丁のピンセットを使って保持する場面もありましたが)がやってみた甲斐はあったようです。
 取り付け前と比べると細密感がかなり違います。とはいえ、この貨車は2両一組なのでこの段階ではもう1両をやらねばならなかったのですが(汗)
 組みあがったホキですが一種の事業用という性質上それっぽい機関車と組ませたほうがさまになる気がします。
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 牽引機は当レイアウトだと河合やTOMIXのDCや自作した保線用機のEH10改のED機などが候補に挙がるところ(これらも追って試すつもりですが)ですが今回は手近なところで先日入線していたしなののED17を当てました。
 これはこれで悪くない気がします。
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 更にその翌年やはり中古でホキ800が4両入線。これで理論上ホキの6連編成が可能となりました。
 とはいうものの、前のユーザーの手でカプラーがKATOのナックルタイプに換装されていたのでそのままでの連結は無理ですが(汗)
 その一方で全車ウェザリングがなされている上に1両は反射板まで装備という豪華版でした。もちろん後付けパーツはすべて装着済みです。
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 おまけにケースはこれまた前ユーザーの手でKATOの貨車ケースに(内貼り加工までした奴)収められており、前ユーザーがかなり大切にしていたモデルである事が見て取れます。

 普通、こんな風に手を加えられているモデルはジャンク品扱いですが、ことこの場合には有難いと言えます。実際驚くほどの安さでしたし。
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 こちらはアーノルド標準装備のED17という訳に行かず手持ちのロコでナックルカプラー装備のEF60(これも中古です)に牽かせてみました。
 こちらもなかなか迫力のある編成になります。

 ただ、6両編成が組めるようになったのにどれも空荷状態なのがかえって気になりだしています。ここはウェイトを兼ねて手持ちのバラストでも載せるべき所でしょう。
光山鉄道管理局
 HPです。


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