久しぶりに「伊勢志摩ライナーとビスタカー」を走らせて

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 (私個人の)思い出の列車をレイアウトで走らせてノスタルジーに浸る新企画の第三弾です。

 
 かつてはお伊勢参りなんて一生に一度行けるかいけないかだった時代もありましたが、岩手と三重という距離の遠さもあって子供時代の私なども「お伊勢参りなんて一生に一度くらいしか行けないだろうな」とか思っていたのですが蓋をあけてみると、職員旅行だ無尽の旅行だなんだと2,3回は旅行しているのですから人間のめぐりあわせという奴は解らないものです(笑)
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 でその場合は大概バスを使うのが常でして、その中で「電車に乗って出かけた」というのは一度しかありません。
 たまたま岐阜に住んでいた弟を実家の両親が尋ねた折、(私を含めて)せっかく一家が揃ったのだからと新岐阜から名鉄に乗り名古屋で近鉄に乗り継ぎして行く事になりました。
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 往路は当時デビュー間もない23000系の「伊勢志摩ライナー」復路はすっかり近鉄の顔になっていた30000系「ビスタカー」と近鉄づくしの旅行となったわけです。
 ピカピカの新車状態の伊勢志摩ライナーが快適なのは勿論ですが、普通車に乗ってもグリーン車並みの豪華さの車内という私鉄特有のノリは当時結構新鮮でしたし、ビスタカーで「乗客に麦茶が配られるサービス」というのには驚きました。
 (田舎者はこういうもてなしという奴に弱いのです。当時は心底どう反応しようかどぎまぎした覚えがw)
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 ただ惜しい事に「二階建てデンシャ」はこの時点ですでにMAXE1系という「新幹線の総二階」に乗ってしまっていたので新鮮さが薄れてしまっていたのはなんともですが。
 とはいえ同じ標準軌の二階建て車でも「人間運搬車」と化していたMAXよりも「観光特急」のビスタカーの方が圧倒的に快適だったのも確かです(笑)

 今回レイアウトで思い出の列車を走らせようと思ってふと思い出したのがその思い出でした。
 幸い伊勢志摩ライナーはマイクロから、ビスタカーはエンドウとTOMIXから出ています。
 今回はこの2列車のすれ違い運航という事で。

 21世紀にリリースされたマイクロがそれなりにスムーズな走りを見せるのに対して、まるでブルドーザー並みのノイズをまき散らしながら走るエンドウのビスタカーの落差よ(涙)
 ですがリリース当時は登場がTOMIXより早かった事もあってエンドウのビスタカーはかなり売れたようです。このタイプのビスタカーはエンドウの中古品は地方の中古屋でも結構見かけましたが、TOMIXの同年式はあまり目にしません。
 走りはTOMIXの方がスムーズですし細密感も高いのですが、遠目で見るとエンドウの印象もそう悪くはないのです。
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 こうやってエンドレスのすれ違い運転を数周させるだけですが、それだけで十分楽しめました。
 さて、次回は何でいこうかなと。
光山鉄道管理局
 HPです。


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