「ゴトウの日」のはなし・それから・・・

先日の「ゴトウの日」に関連した出し遅れネタです。
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 日曜のブログで「私の手持ちに510が付くのはEF510くらい」なんて書いてしまいましたがレサレサさんのコメントで名鉄のモ510というのも存在していた事に気づき汗顔の至りです。
 名鉄のモ510と言えば、かつて私が家族に会いに年に2回くらい岐阜市に出かけていた頃、かなりの確率でお目に掛かっていたデンシャでした。

 EF510よりもはるかに馴染みがあり、岐阜市内線廃止の折にはMODEMOの記念モデルまで買っていたというのにこのざまです。
 という訳で二日ほど遅れましたがモ510のはなしも。
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 上記の様に家族が岐阜に住んでいた1990年代。
 私自身は鉄道模型の趣味の中断期間だったのですが、春と秋の年に二度岐阜に出かけ(当時の愛車はEF58青大将カラーの日産セレナw)ていたのですが、中央道の土岐ICから岐阜に向かう折、関から先は必ず美濃町線と併進して走っていました。
 私の好みのデザインだった真っ赤なモ600がのんびりと田んぼの中を走っているのを眺めながら並走するのには独特の情緒という奴を感じたものです。

 そして岐阜市内に入ると当時の主力車だったモ780辺りに混じってツートンのレトロ感あふれるデンシャとよく行き会いました。
 それがモ510だった訳です。

 他の電車とは明らかに違う旧式ボディでありながら最新式に混じって事も無げに走っているその姿はいつの間にか私の中で「岐阜の風景の一部」にすらなっていた気がします。
 沿線のマクドナルドでビッグマックをぱくついている脇を通過するモ510、横断歩道を渡る時に目の前に停まっているモ510、車で市内を走っている時に前方を流しているモ510。
 路面電車という奴が如何に沿線の風景に密着しているか、それを空気として実感させてくれたのがモ510の存在でした。
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 今は岐阜市内線自体がなくなっていますが、この趣味を再開した時に路面電車・軽快電車のレイアウトを志向した背景にこの岐阜での体験があったのも間違いありません。
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 Nゲージのモ510はMODEMOの製品で廃止の折に出たモデルに飛びついたものです。
 町中でこれを走らせると「周りの風景が何でも岐阜の様に見えてしまう」なんて妙な錯覚を覚えるのもそうした思い出のなせる業でしょう。

光山鉄道管理局
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