カラーブックスの「私鉄の機関車」

 今回はカラーブックスの鉄道ネタから
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 先日当ブログで「私鉄ローカル線」を取り上げた折、九度有さんから「私鉄の機関車」のコメントを頂いたのですが、それ以来妙にその本が心の隅に引っかかっていました。
 幸いというか古本の出物を見つけて割合安価に入手できました。
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 さて、このところ私が本を読む場面というと「寝る前に布団の中で」というのがパターンなのですがそういう時手の中に収まる文庫本というのは読みやすさの点で大いにありがたい存在です。
 まして鉄道ネタの本で文庫サイスというとカラーブックスの右に出る本はありません。
 「私鉄の機関車」(加増和彦、池田光雅著)はその意味でも最近楽しめた一冊でした。

 この種の俯瞰本としては以前紹介したJTB Canブックスの「私鉄機関車30年」がありますが、取り上げられている機種が多く、スペックも容量よくまとまっているのは良いのですがページの大半が白黒なのが玉に瑕でした。
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(加増和彦、池田光雅著 保育社カラーブックス「私鉄の機関車」6・7Pより画像引用)
 その点本書の場合、ページの半分がカラー見開き。
 私鉄の機関車というと会社ごとにカラーリングが異なることが多い上に大半が地方私鉄や貨物専業の事が多いのでカラーリングがひと目でわかるカラーブックスの構成は非常に向いています。
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 地方ごとに紹介する構成も要領良くまとめられていますし、分かり易かったです。

 今回初めて見える様な形式も結構ありますし、寝る前に読む本として満足度が非常に高い物でした。カラーブックスの鉄道本の中ではなかなかの名著と思います。

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 中には「この機関車を作ってみたい」とか思わせる様な物もあったりしてムラムラする事夥しいですw

 九度有さん、紹介くださって有難うございました。

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