しなのマイクロの阪急2800系

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 最近、行きつけの中古ショップは妙にブラス系Nゲージ中古の出物に当たります。

 以前の様に競合製品がない時だったりとかだったら、或いは秋葉か中野の中古屋だったら結構な値付けで手が出ない物が多いのですが、状態はともかくそれなりにリーズナブルな値段だったので私の様な人間にはこれが非常に有難い。
(遠出ができない今回のコロナ禍の折尚更それを感じたりします)

 今回もそうしたひとつ。
 しなのマイクロの阪急2800系。
 このモデルは上京の折に中古ショップで見かける事が結構あるモデルだったのですが4連で2万円以上の値付けだったり、たまたま安いのに当たっても動力車がなかったりとなかなか手を出せないモデルでした。
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 ブラスボディなのでディテーリングは無いも同然。おまけに動力を既存のユニットと共用する関係上実車よりも車体が長いという、最近のモデルからするとてんでいいところのないモデルではあります。
ですが、ブラスボディの肉薄を利した車体の質感、金属ボディゆえのサッシの見事な細さ(プラでは真横から見れば細くても肉の厚さが出てしまう、はめ込み窓だとガラス自体が肉厚になる)は今でも結構なアドバンテージです。
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 動力は当時のしなのご自慢の「フライホイール付き動力」エンドウ並みにガラガラ感の強いノイジーな走りっぷりですが走行自体は可能。おまけに140Rのミニカーブをクリアします。

 塗装にかすれがある事、前ユーザーが動力をいじったのか、しなの特有の「動力ユニットの封印シールが剥がされている事」(実は当時のしなののモデルには「剥がしたら修理を保証しない」といった意味の警告シールが貼られていました)が気になるといえば言えますが。

光山鉄道管理局
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