バックマンの「ガソリンスタンド」

トミーナインスケールで売られていたバックマンのストラクチャーのはなしから
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 今回は「ガソリンスタンド」をば。
 1970年代当時では日本とアメリカではガソリンスタンドの形状があまり変わらなかったのでやろうと思えばバックマン製品の和風レイアウトへの転用はそれほど無理はなかったと思います。
 (この時代までは給油部に屋根がない形状が当たり前でした)
 とはいえ、カラーリングの変更と色刺しは必須だったと思いますが。

 建物の事務所部分と整備工場の部分が隣り合っている構造も同じですが、跳ね上げ式の扉は日本のスタンドではあまり見ないタイプです。
 バックマン製品の美点(と私が勝手に思っている)「車が置いてある」のはこの製品でも同様ですが、こちらでは見るからにアメ車プロポーションのワゴンが固定されています。
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 当時の自動車セットにもこの形状のクルマはなかったですから、ある意味お得かもしれません。
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 さて、和風のストラクチャーでガソリンスタンドがリリースされるには本製品から10年以上後まで待たなければなりませんでしたが、TOMIXのガソリンスタンドは80年代以降のガソリンスタンドの形状を割合的確に再現した傑作と思います。
 (但し一部パーツが経年劣化しやすいので固定式レイアウトで使うには注意を要しますが)
 更に21世紀になってからは昭和40年代風と50年代風の2種類の「出光ガソリンスタンド」がリリースされ、特に前者は今回のバックマン製とよく似た構造になっています。
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 ガソリンスタンドの様な建物は鉄道模型用の一般建造物の中では使用頻度が少なそうなものと思うのですが、少なくとも3種類から選べるようになっているのはすごい話ではあります。

 光山鉄道管理局
 HPです。「車両紹介」の項一部追加しました


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