2020年を振り返る・今年印象に残った車両たち

毎年恒例の「今年を振り返る」の2020年版
今回も「今年印象に残った車両たち」から始めたいと思います。

毎度書いていますが、これらの車両の基準は「わたし的に印象に残った車両たち」であっていわゆる「ベスト10」とは異なっている事をお断りしておきます。便宜上数字を振っていますが基本的に順不同と思ってください。
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1、KATOの8620(新車)
今年の新車の最大の大物がこれでした。長い事待望されてきた「正調の造形のハチロク」のモデル化。
しかも造形も走りも期待に違わぬ出来だった事は勿論ですが「花輪線の3重連」を再現できるラインナップだった事も嬉しかったです(おかげでいきなり3両も揃える事になりましたが)
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2、KATOの701系1000番台「盛岡色」(新車)
マイクロでも鉄コレでも常に後回しにされてきた701系の盛岡色。大トリを飾るKATOの完成品は仙台色に続く2番手でのリリースとなりました。
(と、言いますかまさか短期間に3社競作となるとは)大トリを飾っただけに完成度は最も高い製品でした。
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3、甲府モデルのMLU002(キットメイク)
「Nゲージでリニアモーターカーのキットが出るとは」という衝撃(笑)
しかも動力を組み込んだ時の走りっぷりが本当に「超高速列車っぽく見えた」という点でも印象的でした。
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4、IORI工房の甲武鉄道ロハ5タイプ(キットメイク)
ある意味MLU002の対極に位置する「電車の始祖」みたいな存在の車両ですが、この二つを同時期にものしたというのは感慨深いです。ダブルルーフの木造電車に挑戦できた点でも印象に残ります。あと動力がコアレス化で走行性を改善させたチビ電動力が使えた事も大きかったですね。
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5、ROCOのBR191(中古モデル)
事実上今年最初の入線車だったのですが、素材の特異性や模型としての楽しさを感じさせてくれた外国型電気機関車でした。
ロッド駆動に3連接の車体、そしてクラシカルな重厚感溢れる造形とデザインには惹かれました。
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6、鉄コレ猫屋線の路面電車(新車)
今年唯一の16番スケールの新車(ナローですが)路面電車としてはプレーンなデザインながらなかなか好ましい雰囲気を持ちます。
これが入線した時にはコロナ禍がそろそろ影響し始めていた時期だったのですが、このモデルのリリースには心理的に結構救われた様な気がします。
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7、GMのマルチプルタイタンパー(中古)
かねて欲しかったモデルですが、帰省の折にようやく入手できました。
事業車の中では最後の大物と思っていたモデルですが、これがいるだけで線路上が賑々しく見えるという不思議な活気を感じさせるモデルです。
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8、マイクロエース&ワールド工芸のEF14(中古、改造)
同じプロトタイプの機関車の「車体だけ他メーカーのものとコンバートさせる」という荒技を実行させてくれたモデル。中古の出物がたまたま出たからこそ実現したある意味奇跡のモデルと言えます。
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9、ワールド工芸のD52(中古)
私にとって「天上の存在」だったワールド工芸の蒸気機関車の初入線を果たしてくれた記念碑的モデル。尤も既製動力を使った初期のモデルですが、車体の造形と細密感はプラ量産品にない佇まいと言うか気品を感じさせてくれたモデルです。
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10、ワールド工芸のTMC400A(キットメイク)
プラとエッチングの組み合わせで組み立てのイージーさと細密感を両立させた小型機関車。同時に鉄道模型の存在意義を考えさせてくれたと言う意味で印象に残りました。

今年の十傑の特徴は新車、中古、キットメイクの比率がほぼ同じだった事、大半がNゲージモデルで占められた事でしょうか。16番やZゲージは県外の外出で入手する事が多かったのでコロナ禍の影響を最も強く受けた部分と思います。一方でキットメイクを中心とする車両工作モデルの比率も高くこれも休日蟄居の影響大です。
光山鉄道管理局
HPです。


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