積みプラの「フォルマーのアパート」を作ってみる。

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 昨年春からこのかた、みにちゅあーとを中心にペーパーキットの積みキット消化が続いてきましたが、そろそろプラの積みキットの消化にかかれそうな時期に入っています。

 これはどういう事かと言うと、秋が来るまではなんだかんだ言って外が暑いので接着剤やシンナーを使うプラキットの製作が思うに任せなかったのです。
 (室内でやっていても換気をしようと思うと外から熱風が入り込みますし)
 特に塗装なんかはそうで夏場は暑くてもいつ夕立が来るかわからないので思い切ったことができません。しかもこちらは無類の汗っかきときています。

 そんな訳でこれからしばらくはプラキット作りには良い季節にはなりそうです。

 さて積みキットの消化の第一弾は15年くらい前に買っていたフォルマーのアパート。
 このキットは70年代から鉄道模型のストラクチャーの定番だった製品でこれが置かれた日本のNゲージレイアウトというのには結構お目にかかります(あるいはカタログに載るデモ用レイアウトでも)

 4階建てで大きすぎず小さすぎないサイズ。しかもそこそこ近代的なデザインなので日本風の風景に落とし込みやすいと思われていたモデルでした。
 ですが、実際にそれらが配置された作例を見るとどれもこれもパッとしません。
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 その理由として大抵の作例で「無塗装のキットの素組みを無造作に配置していた」からではないかと思えます。
 ファーラーにしろフォルマー、キブリにしろあちらのストラクチャーキットはガンプラさながらに「色成形のパーツの組み合わせでカラフルな建物を作る」ことができます。ですがそれらは原則欧州の街並みを想定しているので、これをそのまま和風のレイアウトに入れると彩度が強すぎて色彩公害さながらに周囲の風景から浮いてしまうのです。

 特に真っ白、または真っ赤な窓枠、目がチカチカするくらいに白すぎる白の壁面色は違和感を感じてしまうところです。
 なので今回のキットメイクは建物自体は素組みですが塗装や軽加工によって和風レイアウトに落とし込める状態に持ってゆくことを狙いました。
 実際の工程については次の機会に。
光山鉄道管理局
 HPです。


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