みにちゅあーとの「のび太の家」その2

先日紹介したみにちゅあーとの「のび太の家」
正月明けくらいに取り掛かって就寝前のひと時を使って十日くらいでどうにか形になりつつあります。
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前にも書いた様にこのキットの魅力は「昭和40年代のモルタル住宅のベンチマーク」とでもいうべき「普通の家」のモデル化にあります。
Nゲージストラクチャーの家屋モデルでこれに肉薄するというとTOMIXの近郊住宅くらいしか思いつきません。

間取りの複雑さ(と言っても普通に見かける住宅は大体こんな物ですが)は以前製作した「サツキとメイの家」に匹敵。単に家本体を組み立てるだけでもGMやジオコレの様に「箱に屋根を付けてハイおしまい」なんてレベルではありません。
が、形状が複雑なだけに作りでのある、楽しめるキットであることも確かです。アニメやマンガの舞台という事もあり、間取りや構造の設定がしっかりしているからこそなのでしょう。
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また、このキットは庭先のパーツにもかなり意を用いているのも特徴です。
エアコンの室外機とかは後付けパーツでも見かけますが「庭の隅っこに物置がある」のは製品としてのストラクチャーではモデル化の盲点ではなかったかと思います。物干し台なんかはここだけ別売りパーツで出して欲しいくらいです(もちろん洗濯物や布団もw)
・・・とか書いていたらみにちゅあーとのアクセサリシリーズで物干し台や物置、洗濯機までもが別売りされていました。これは大いに助かりますね。
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敷地周囲を囲むブロック塀は昭和40年代を象徴するパーツのひとつ。

実は昭和53年の宮城県沖地震で倒壊したブロック塀の下敷きで多くの犠牲者が出て以来、こういう単純な形状のブロック塀は急速に影を潜めており、GMのブロック塀の様に裏側につっかえを大量に付けるか塀の中に鉄筋を入れる構造になっています。それ以降の住宅でもブロック塀よりもフェンスかアルミ柵を使うケースが主流となっているので野比さんの家は昭和40年代に建てられた戸建てであることが推定されます(ドラえもんの連載開始は昭和44年頃、現行のアニメの放映開始は昭和54年)
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前述した様に寝る前のひと時を使って少しづつ組み立てているのですが、寝る前のレクリエーションとして充実感のあるひと時を楽しませてもらっています(プラキットと違って接着剤や塗料のシンナーの心配もないですし)
光山鉄道管理局
HPです。


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