鉄コレ30弾の「小田急キハ5100」

 鉄道コレクション第30弾の編成から
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 今回は小田急キハ5100をば。
 最近のファンだと「小田急」と聞いてディーゼルカーを連想する人はあまりいないと思いますが、今回のラインナップにはその小田急のディーゼルカーがラインナップされています。
 実車は1955年、当時非電化区間の御殿場線に乗り入れる為にわざわざ新造された特急用気動車でそれゆえに「両運転台で乗務員用ドアがふたつあるのに客用ドアがひとつだけ」という特異なフォルムの持ち主。

 しかもほぼ同系の車体の2連運行が行なわれた事もあるので余計不思議な印象を与える列車とも言えます(基本は単行運用)
 今回のキハ5100は第30弾のラインナップで唯一の単行運用ができる気動車、それも急行・準急として使える車両なので運転派やレイアウト派には魅力的かもしれません。
 実際、行きつけのショップのご店主の話では今回のラインナップで意外に人気があるのがキハ5100だったとの事で専用の動力ユニットを含めてよく出ているそうです。

 さて小田急気動車の鉄コレは実はこれが初めてではありません。
 数年前に小田急の事業者特注品として原型車のキハ5000が2連で発売されていた事があり、私も動力化された中古の出物を入手した事があります。
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 ですのでキハ5000と今回の5100を並べて比較ができる訳で。
 見ての通り前面はキハ5000が左右の窓の後退角が大き目なのに対しキハ5100は平面顔(笑)顔つきも電車の貫通扉付きの2200や2600に近いイメージがあります。
 実車がシートピッチなどを変更して室内のゆとりを増やした関係からか窓配置も異なります。
 屋根上機器も5100の方が幾分シンプル。
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 カラーリングは共通ですがいわゆる「クローン的」ではなく微妙な個性を並べて楽しめる様になっているのは嬉しいですね。
 (というか、量産品のモデルでそこまで作り分けが効く様になった事が凄い気もしますが)
 今回は自走を考えず、キハ5000が走る風景での「側線の飾り物」に徹した使い方を考えています。
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 なお、今回の第30弾のシークレットはキハ5100の初期塗装仕様だそうですが、ネトオクでは早くもプレミア価格の出物が(驚)

光山鉄道管理局
 HPです。


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