中古品のロウレリーフ

20210525SE (4).jpg
 先日、丸半年くらいぶりに「鉄道民宿の中古ショップ」にお邪魔しました。
 久しぶりなだけに品揃えも前回とは変わり、新しいアイテムも増えていましたが、今回入手したのは「何処かのレイアウトで使われていたと思しきストラクチャーのジャンク品」です。

 コンディションについては贅沢は言えませんが、土台部分にベースの痕跡らしきボール紙とボンドが残っていたりとかします。
 ですが内張にアルミホイルを使っていることから内部照明を組み込んだ状態で使われていたことが推察されますし、一部の建物はロウレリーフよろしくノーマルよりも薄手に出来ています。
20210525SE (5).jpg
 なぜこれを買ったのかといいますと、今年に入って増備が著しい「一般民家の街並み」の背景に使う心算でした。
 帰宅後、早速街並みの裏にそれらを組み込んでみました。

 するとそれまでに比べて街並みの奥行き感が増大したのには驚くと同時に「買っといてよかった」と実感しましたw
 少しくらいラフな形状でも背景に徹するなら問題ありませんし、むしろ遠くに見える建物が精密に見える方が本来はおかしいのです。
20210525SE (6).jpg
 レイアウトをやってみて時々陥る落とし穴が「手前も奥も同じ密度と細密感で作ってしまうとかえって風景がうるさく感じられてしまう」事です。
 一方向から眺めるモジュールなんかだとこれは特に顕著で、近景と背景画の間に何かワンクッション置かないと落ち着いて見えないものです。

 そういう意味では細密度を落としたロウレリーフを中間の風景に組み込む意味は案外大きいのかもしれません。

光山鉄道管理局
 HPです。


にほんブログ村


にほんブログ村


にほんブログ村


鉄道模型ランキング

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。



"中古品のロウレリーフ" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント