トレインフェスタ2021をふりかえる・総括して・・・

 先週から断続的に書いてきましたトレインフェスタ2021のはなしから。

 トレインフェスタ2021は2日間の日程をどうにか無事に済ませ、2週間を経過した時点でイベント発のクラスターも起きなかった様で何よりな結果になったと思います。

 そこでこの項の最後に、わたし個人が感じた今回のイベントについて総括してみたいと思います。
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 今回のイベントはコロナ禍の状況の中、準備、運営、出展と全てが異例ずくめの展開で行われました。わたしの所属するクラブでも準備の段階から参加できるメンバーが絞り込まれ、イベント前の健康管理には各自が意を配ったと思います。
 そして開催中もまめな手洗い、各メンバーの距離の確保、勿論全員がマスク着用で臨む3日間でした。

 とにかく準備から開催、その後の2週間までもが「もしやイベントからクラスターが発生してやいないか」と半ば戦々恐々の緊張感で過ごしてきた訳です。
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 それは私ばかりではなく今回の企画を担当した運営や参加した他のクラブの方々に共通した認識だったと思います。

 結果として来館者は当初想定の五千人づつ計1万人の来場を想定していたのが、結果としては各日それを割り込む入場者数という推移となったそうで3密のリスクが減ってはいた様です。
 が、いずれにしろ薄氷の条件のもとで行われたイベントだった事には変わりはなく、とにかくも無事に開催できたことは幸いだったと言えます。
 (事実、この後も現在に至るまで突発的なクラスターがあちこちで散発的に発生している現状を思うと猶更です)
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 今回のイベントを通して感じた事ですが、たとえ自分の好きな事を行うイベントであっても「予想外の問題から参加、開催に大きな責任を負わなければならない局面がある」という事。
 今回ばかりはそれを強く実感せざるを得ませんでした。
 そこでは、クラブや主催はもとより各個人一人一人に至るまで周到な準備とリスク管理を強いられるという事でもあります。

 これまでの趣味のイベント参加でこの点を意識する事はほとんどありませんでしたが、だからこそ余計に堪えたのかもしれません。

 ですがこうして無事にイベントが済んでみると、これらの心構えと経験は逆に趣味人としての財産の一つになったのではないかとも感じています。
 少なくとも趣味のイベントにおけるリスク管理と責任について肌で感じながら今回のイベントを行った事が、無駄ではなかったという事は言えるかもしれません。少なくともリスク回避のノウハウのいくつかは今後実地で使えるでしょうから。
 (とはいうものの、一度うまくいったからと言って油断していると足元をすくわれる危険も大きいですが)
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 コロナ禍が今後どう展開するかわかりませんが、当面の間は鉄道模型を含むこの種のイベントの開催には細心の注意と周到な準備が求められるのは間違いありません。今回のイベントの経験が少しでも今後の役に立つ事があればとは感じます。

 とはいうものの
 個人的には「テツドウモケイのハナシを肴に酒が飲める」というトレインフェスタの楽しみが相当にスポイルされた事はやっぱり堪えました。
 メンバーの多くが「宴会要員」で構成されている当クラブのメンバーにしてもそれは同様だったでしょうw

光山鉄道管理局
 HPです。


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