「アサヒグラフ」と「テツドウモケイ」のはなし・その1


先日、1974年の少年サンデーでテツドウモケイの特集が上げられていた事を当ブログで取り上げましたが、その記事の末尾に「当時の大人向けの一般紙での鉄道模型の扱いはどうだったか?」と書いたことがあります。
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実はその時に念頭に置いていたのが「アサヒグラフでの鉄道模型の連載記事」でした。
この事実についてはかつて水野良太郎氏が自著「鉄道模型入門」(廣済堂出版)の中で「アサヒグラフが日本の著名なレイアウトを連載で紹介した事で一般にもレイアウトの概念が広がった」と言った意味の記述をしていたのです。

この記事を読んで以来、当該の「アサヒグラフ」を読んでみたいと思っていたのですが、何分40年以上前の稀覯誌(とわたしが思っていただけ)ゆえ、なかなか叶わないものと諦めかけていた所でした。
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ですがある時「アサヒグラフほどの雑誌なら大概の図書館にバックナンバーがあるのでは?」という事に気づいてからはとんとん拍子でした。
ネットで近場の図書館の収蔵リストを覗くと確かに当該の号を含むバックナンバーの存在が確認されとりあえず見ることができる事を確かめました。

ですが、その時には件のコロナ禍。不特定多数が集まるリスクの高い(特に休日は受験生が大量に入り浸りやすい)図書館の訪問には二の足を踏まざるを得ませんでした。

それから半年、その間にわたし自身がコロナワクチンの接種を済ませる事ができ、ようやくハードルが下がった訳です(とはいえ「ワクチンで下がるリスクにも限度がある」点は意識せざるを得ませんが)

かくしてようやく図書館の訪問と相成りました。その訪問も人出が少ないと思われる平日休の開館直後の時間帯を狙い、滞在時間も最小限に留める形での対応となった訳です。
クルマで1時間以上の距離のあるところだけに当日は平日休というのに早起きを強いられましたが(汗)
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早速、水野氏の著書にある「昭和50年のアサヒグラフ」を全て借り出してチェックしてみたのですが、そこでまたひと悶着が(汗)

この続きについては次回に(笑)
光山鉄道管理局
HPです。


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