ノスタルジック鉄道コレクションの「DB20」のはなし

 ノスタルジック鉄道コレクションで登場したアイテムから
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 機種名はフリー扱いで「富井電鉄DB20」と名乗ってはいますが、これが津軽のDC20をモチーフにしたモデルなのは外見を見ても明らかです。
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(機芸出版社「鉄道模型趣味」76年2月号12Pより画像引用)
 DC20という機関車、この趣味に入った直後の時期、読み始めたばかりのTMS誌上でエコーモデルの阿部敏行氏が上新鉄道と併せて製作記事を初読して以来わたしの中で妙に印象深い機関車だったものです。

 箱型車体に前面の優美に曲がった庇つきの3連窓の前面、車体のサイズよりも短い軸距(つまり前後のオーバーハングが長い)のロッド付き3軸動力。
 実車の写真では自分より一回り大きい2軸の有蓋車を牽きながらのんびりと走る様がなんともいい雰囲気だったのです。

 それが今回のノスタルジック鉄道コレクションでNゲージモデル化されたのですから感慨深いものがあると同時にこのシリーズを即刻予約させた要因のひとつでもあったのです。
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 モデルでは茶色塗装の他にDC20同様の灰色もラインナップされています。
 ですが、だからといってわたしの印象にあるDC20が再現されているかというとそれはまた別の話。

 同時発売の動力はそもそも2軸なのに加えて走行安定性(と同時発売のEB10やキワ90タイプのプロポーションに合わせて?)のためかDC20と は似ても似つかぬロングホイールベース(笑)
 あと、台車枠にエアータンクが付いているせいで(笑)本来なら屋根上のアクセントになる筈の「屋根上のエアータンクも無し」
 ですがボディ自体はよくDC 20の雰囲気を掴んでおり好感を持てます。
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 なので尚更「これをDC20に近づけたい!」という思いが購入当初からあったりします。
 となると当然通常品の動力では外見的に物足りないのも確かです。
 帰宅後、ヴィンテージ動力を中心に手持ちの動力でこれに使えそうなものがないか探し始めいくつか候補を絞り込みました。

 ですが、そこで成果が上がったかというと・・・
 まあ結果についてはいずれ書くこともあるかと思います。
光山鉄道管理局
 HPです。


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