コロナ禍とテツドウモケイに思うこと‣2021年8月編

時事ネタを避けている当ブログですが久しぶりに現状の事態に関するはなしを思いつくままに書きたいと思います。
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このブログでコロナ禍について触れるのは1月以来となりますが、それから7か月経ってみると現在はこれまでで最も激しい猖獗状態となり、オリンピックやお盆を過ぎてもなお保菌者がこれまで以上のペースで増え続けているのが現状です。

その一方で春からはワクチン接種が始まり、数字の上ではかなりの割合で接種者も増えているのですが現状では優先接種されてきた年代と実際に感染している年代とのギャップの大きさが際立っている印象も感じます。
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今思えばグランシップやクラブの運転会が曲がりなりにも開催出来ていたのは、全国的な感染数の推移が感染者数が減少する谷の時期にすっぽり入っていたからだったという事に驚かざるを得ません(おそらく梅雨明けの塩尻行きの辺りまではそうだったと思います)
偶然か必然かはわかりませんがいずれにしても幸運だったのは間違いないでしょう。

さて、この夏は昨年以上に逼迫したものでした。感染の急激な拡大を受けて街や人混みへの外出が更に困難になったのに加えて、飲食店に始まった休業や営業短縮がデパートやショッピングモールにも及び、具体的な形でコロナの影響が実生活に肌で感じられる状態が続いています。

勿論鉄道や模型絡みのイベントなども中止したり、開催されても出掛けるのを躊躇する状況です。

1月の現状をブログに書いた時「元々インドアで外部との交流が少なかった鉄道模型の趣味がイベントや運転会などの形で『外に出始めている』様になっていたのがコロナ禍のおかげで少なからず後退を余儀なくされている」と言った意味の事を書きました。
現状はあの頃よりもさらに悪化している訳ですが、それでも上半期はそれなりに対策する事で一部のイベントが復活できてはいます。

ですがコロナ猖獗下の今の時点では、本来の意味で「ひとりでもできるインドアのホビー」としてのテツドウモケイの意義が再認識されている印象もまた感じています。

工作とか読書とか(あるいはコレクションを愛でるなんてのも含めるとw)鉄道模型の持つ「休日の昼下がりに一人でも集中してできるホビー」という性質が、今ほど大きな意味を持ってきている時はありません。
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実際わたし自身がこのところの休日、一人ちまちまと工作と運転に明け暮れていますし、事実これをやっていると妙に気が落ち着くのも確かなのですが。
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有難い事にテツドウモケイの趣味はその大半が「素材とやる気さえあればいつでもどこでも出来る性質のもの」ですし、単純に手を動かしているだけでも(自分との対話を含めて)それなりに充実感と達成感が得られる愉しみでもあります。

しかも昔と違ってネットなどで同好の士との交流を図る事もできる訳ですから、孤立感もそれなりに和らげられるでしょうし、以前よりは「開かれた趣味」にはなっていると思います。
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確かにイベントもない、どこにも行けない、何をするにもコロナというストレスに晒され続けるという状況が厳しいには違いありませんが、「今できる事ならその機会を逃さずに今しかできない愉しみを見つけてゆく」事がこの時点で私たちに求められている気もしています。

今回は乱筆乱文になりました。ご容赦ください。
光山鉄道管理局
HPです。


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