ノスタルジック鉄道コレクションの「キワ90タイプ」

 ノスタルジック鉄道コレクションから今回はキワ90を紹介します。
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 数年前に今はなき天賞堂エバーグリーンでワールド工芸のキワ90の出物を見つけ、いっとき悩んだことがあります。
 題材はなかなか面白かったですしレイアウト上でも活躍してくれそうな気はしていたのですが、自走できるとはいえ福沢さんが財布から飛びかねないお値段に躊躇して結局買えませんでした。

 それがプラ製で「タイプ」とはいえノス鉄のひとつとしてリリースされたのには感慨を禁じ得ません(笑)
 しかも箱買いすれば「色違いが2両」確実に入手できる訳ですし。
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 実はノス鉄で最初に動力化したのもこのキワ90でした。
 あの時のエバグリの恨みはよくよく私の中に燻っていたものと見えます。
 お値段はワールドの中古と比べても半額くらいでしたし、何よりこのシリーズなら箱買いすれば「色違いの2両を動力スイッチして使う楽しみまであります」
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 実車は1960年に小単位の貨物編成の牽引にも使える「走る貨車」として2両製造され、宮崎近辺で短期間使われたものの牽引力に欠けた事から早々と退役、1両が架線工事用の事業車キヤ90に改造されています。

 ノス鉄の動力ユニットはDB20辺りに使うにはロングホイールベース気味で違和感があるのですが、キワ90の実車もよく似たロングホイールベース(但し実車はやや片側にオフセットした軸配置です)なのでノス鉄の中では違和感が少ない方です。
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 走行性は十分当鉄道の水準内。2、3両の2軸貨車を牽かせてみたくさせる不思議な魅力があります。
 (103系的な顔を含めてあんなに愛想のないデザインなのにw)
光山鉄道管理局
 HPです。


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