機関区が○○〇の襲撃を受けたはなし(大汗)

まずはこの写真をご覧ください。
20210916SE (16).jpg
ファーラーの給炭塔のキットメイク。
素組みで無塗装とはいえ、10年くらい前に寝る前の時間を使って完成まで1週間以上掛けて作り上げた代物です。

それがある日帰宅してみたら、設置してあった機関区セクションから床に落下してバラバラになっていました。
DSCN7147.jpg
これが設置してあった線路からベースの端まではそれなりに距離がある上に、とっさに落ちる理由が思いつかず「もしや誰か(もちろんここでは『人間』)が侵入したのか!?」と一瞬疑心暗鬼になりました。
が、しばらくするとセクションの方からかさこそと聞き慣れないノイズが。

「ひょっとしてネズミ?」とか思ってセクションをよく見ると留置車と建物の間を何者かが走り回っています。

よく見るとそいつは小指ほどの大きさの「ヤモリ」でした。
「小指ほど」と言ってもNゲージの世界では「トキ15000より少し小さい程度」くらいになりますか(笑)

どうもこいつが給炭塔に体当たりを食らわせて落としたらしいのです。
留置中の機関車は重量級なだけに流石に無事でしたが、ごく軽量な2軸貨車かなんかだったら体当たりでひっくり返った可能性もあります。

うちの機関区(風セクション)はその時の気分に応じて蒸機用と電機用で風景の差し替えをしている関係でと一部の詰所を除いてストラクチャーを固定していないのですが今回はまさにそれが裏目に出た形です。
IMG_1873.jpg
田舎暮らしゆえにこの辺りはヤモリをよく見かけます。特に暑くなってくると蛍光灯の点いている部屋だと、集まってくる虫たちを食べるために窓ガラスの外側にへばりついているヤモリにまみえますし、その仕草が憎からず見える事もあるという意味では季節の風物詩みたいな存在なのですが、よもやそのヤモリが自宅に入り込んだのみならずレイアウトを襲撃するとは全く予想外でした。

物がすばしっこいだけにレイアウトに手を突っ込んでもすぐ逃げられます。家から追い出すのに小一時間くらいかかりましたか。
20210807SE (2).jpg
思えば当レイアウトの建設当初は家内が猫を三匹も飼っていたので、その対策に頭を悩ませた物ですが、猫がいなくなってからは幾分対策も疎かになっていました。
ですが田舎の場合どんな生き物が潜入して予想外の悪さをしでかすか解った物ではありません。

思えば「レイアウトモデリング」に掲載されていた銀河鉄道も16番時代に半地下式のレイアウトでネズミの襲撃が頻発したという記事を読んだ事があります。今は昔よりは家の密閉性が高くなっていますから全国レベルではこの手のトラブルは少なくなっていると思うのですが、他のレイアウトではどんなものでしょうか。

いずれにしろ今後は気をつけないと。
光山鉄道管理局
HPです。


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