コロナ禍と鉄道模型のはなし 10月

 ようやく当地も朝夕の風に涼しさ(と言うか日によっては肌寒さ)を感じ始め、いよいよ秋本番の気配を感じ始める時節となりました。
 こちらもそろそろ来年に向けてモジュールの改修を本格化させなければならない頃合いです。

 そんな事を考え始める事に「秋」を感じるのもここ数年のホビーライフではあるのですが。
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 さて、ここ2年ほど、休日蟄居を使って積みキットの消化やら自宅でのひとり運転会やらが続いている訳ですが、そこでふと思い出したこと。
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 「そういえばまる1年半以上(本物の)列車に乗っていない」という事実。
 この間上京もしなければ帰省で列車に乗る事もなし。ましてや趣味で乗る事も自粛状態が続いていましたから。
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 確か最後に電車に乗ったのは昨年2月の上京の時でした。その頃はコロナ禍もまだまだ対岸の火事の様な状況で「秋葉原の免税ショップからマスクが急速に消え始めた」くらいのタイミングだったと思います。
 その時はそれなりに不安感を感じてはいたものの、どういう展開になるかがまるで読めなかったので「まさか1年以上電車に乗らない期間が続く」なんて事態を考えすらしていませんでした。
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 (現住地は基本田舎ですから、実生活の上で公共交通機関を使う機会自体が少ないですし。そういえばバスやタクシーも同じ期間使っていない事になりますか)
 毎年このくらいの時期になると一つや二つはオファーがある鉄道模型関連のイベントも今年は音沙汰なし。
 まあ、それ以外のイベントも軒並み中止ですからやむを得ないのですが。

 考えてみればこういうライフスタイル自体、私の人生では空前の出来事だった事に今更ながらに気づかされました。

 今は感染者数が減り、一部の規制が緩和されつつある現状ですがこれもいつひっくり返るか油断がならないという不安が残っている限りは(個人的なレベルでは)今の状況がまだ続くという気でいなければならない気がします。
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 そんな訳で実車に乗る機会はこのところないのですが、駅や線路沿いで列車を眺める機会は逆に増えている気がします。
 特に平日休の午前中に駅にたむろする列車を眺めたり、あるいはそういう雰囲気を感じたくてわざわざ車を走らせるとかいった事でしょうか。列車が行き交う駅の風景を眺めると田舎であっても一種独特の活気が感じられ無意識のうちに何か元気をもらっているような気がします。

 まあ、そのついでに駅前の店で晩御飯のおかずを買っていったりする余禄もあるのですが。
 (逆に近場でもショッピングモールに買い物に行く頻度はかなり減りました。日曜ごとに3密が現出する施設としては近所の駅前よりもリスクを感じざるを得ませんし)
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 インドア趣味としてのテツドウモケイも今の段階では休日の友としてその本領を発揮しています(笑)
 と言いますかコロナ禍が表面化してからこのかた、鉄道模型の趣味には大分救われているような気すらします。

 来年の今頃は今書いた状況からなにかしら変わっているでしょうか?

光山鉄道管理局
 HPです。


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