ジャンクのKATO189系をいじる

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 先日紹介したジャンク品のKATO189系のその後のはなしです。

 購入時のこのモデルの問題点は

 ・ヘッドマークが両方ともない
 ・ヘッドライトが片側しか点灯しない
 ・4両目までが密連タイプ、5両目以降がナックルカプラーでコンバートの控車が無い
 の3点に集約されます。

 このうち3番目のカプラーの問題は先日真ん中に当たる4両目で片側密連、片側ナックルのコンバータ車を設定した事で一応解決しています(但しこれは「編成として走らせる事が出来る」というレベルでカプラーの統一性の点では問題が残りますが)

 あとはヘッドマークですが本製品はいわゆる「ヘッドマーク変換装置」を装備しているので、当初は別売り品のヘッドマークを組み込めるだろうとか考えていたのですがこれが甘かった。
 近所のショップで最後まで残っていた「583・183系用ヘッドマーク」どうにか入手してほっとしたのもつかの間。
 
 意外な事に本製品のヘッドマーク変換装置は形こそ似ているものの現行品のそれと互換性が無かったという意外な事実を知る事になりました。
 そこへ持ってきて別売り品のヘッドマークには「あさま」も「あずさ」も存在しなかったのです。
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 これには参りましたが、現行品のヘッドマークを一旦分解し、遠目で「あさま」「あずさ」に似た配色、図案のヘッドマークを差し替えてごまかすことにしました。遠目で眺める機会が多い運転会レベルの運用ならバレないだろうという安直な目論見ですがこのブログでばらしている時点で無意味ですね。(大汗)

 結局代用したヘッドマークは「踊り子」のそれです。
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 ヘッドマークの取り付けついでに先頭車を分解したところでは非点灯とされていた側のヘッドライトのユニットの配線にずれがあるのを発見。再度調整したところ見事に点灯しました。まあ、こういうのはよくある事です(笑)

 これでどうにか189系は形になったのでさっそく試運転。走行性そのものはほぼ問題なかったのですが
20211012SE (7).jpg
 2両あったモハ188が1両が片パンタ仕様、もう1両が2パンタ仕様になっていたのを発見。元からこういうセットなのか前ユーザーの趣味なのかは謎です。

 ジャンク系モデルは時折こういう謎を提示してくれることがあります(笑)

光山鉄道管理局
 HPです。


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