津川洋行の「ソフトくん N」

 先日来運転会やらレイアウトの改修やらでしばらく走らせていなかった車両を試運転する機会が多いのですが、あまりに古いモデルだったりとかイベントでまとまった時間走らせたりしている事もあって本調子でない動力が増えています。特に車輪の汚れは顕著で1両1両クリーニングするのは手間が掛かるものです。  まあ、これには梅雨時故の不純な天候(特に…

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関水金属 初代EF70のレストア(?)その1

 今年の(わたしにとっても)意図せざるトレンドとなっているのが「旧モデルの走行系のレストア・又はリニューアル」です。  ワールド工芸のC55に始まり、アンレールの名鉄キハ8500、先日もダイカスト崩壊したマイクロのED71の動力をコンバート・再生なんてのをやったばかりです。  ですか「まさか、こいつまでも復活できるとは思わなかっ…

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HOスケールの「オペルカデット」

 先日来紹介している「グランシップ土産のHOスケールミニカー」から。  この間紹介のセネターに続き今回もオペルの車です。  オペルの大衆車タイプのカデット。  日本ではなぜかパッとしないままで輸入が打ち切られているのですが、ドイツではワーゲンゴルフに次ぐ普及を誇るのがオペルの大衆車です。  中でも歴代のカデットは世界…

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ノスタルジック鉄コレのEB10に思うこと

今回は先日リリースのノスタルジック鉄道コレクションネタから 今回のラインナップで注目株の随一はおそらく国鉄EB10形ではないかと思います。 わたし自身ついこの間まで「こんな小型機がプラの量産品でリリースされるなんて当分ないだろうな」とか思っていましたから。 今回のラインナップでは国鉄型のEB10のほか「富井化学工業バッテリ…

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積みプラの「ぺディストリアンデッキ」のはなし

 昨年春以来のコロナ禍に伴い、ここ十年分くらいの積みキットとして死蔵状態だったストラクチャーを随分と消化してきました。  そのどれもが作ってみるとなかなか味のあるもので、レイアウト上の街並みに順次差し換えてみるとそれだけで雰囲気が一変してしまう辺り「ああ、作ってよかったな」と実感させられるものばかりです。  が、その一方で勢…

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7月9日で「ED79のはなし」

 今回も殆ど思い付きで書きだしてしまった行き当たりばったりに思い出を語るネタです(汗)  何しろ「今日が7月9日だからED79のはなしでも」っていう位に行き当たりばったりですから。  ED79とは主にED75の700番台を種車に青函トンネル専用機として改造された機関車です。青函トンネルの勾配に対応した抑速回生ブレーキを搭載、歯車…

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ミニSLレイアウトの開業8周年(笑)

 8年前の7月7日はミニSLレイアウトの「棚幡線」の開業日です。  (ネーミングも「急遽七夕に開業したから」といういい加減極まりないものでしたが)  元々「講談社の週刊SL鉄道模型のレイアウト」のトラックプランとアイテムに惚れ込んでそれをベースに拡張と改造を加え「モジュールレイアウトの独立した一部として機能出来る」様にしたも…

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ヘルパのHOスケール「メルセデスベンツ300E」

 先日のグランシップ土産のひとつのはなしです。  物は先日のオペルセネターと同じヘルパのHOスケールミニカーですが、知名度はこっちの方がはるか上。  メルセデスベンツ300E(W128)です。  「300E」なんて固有名詞を持ち出すまでもなく1980年代当時、日本の街角で見かける「ベンツ」というと大概この形のメルセデスを連…

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7月4日なのでED74のはなし(汗)

 今日が7月4日なので「ED74の日」に無理やりこじつけます(笑)  交流のED電機というと普通ならED75を連想するものですが、そのED75登場直前に北陸本線でのEF70と対を成す存在として登場したED74は数が少なかった事や1両も保存機がないことから影の薄い存在となっています。  元々EF70ほどの性能を必要としない北陸…

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鉄道ミステリとNゲージ37 「準急皆生」とキハ26

 鉄道ミステリとNゲージネタから  今回は光文社文庫版日本ペンクラブ編「殺意を運ぶ列車」に所収の天城一作「準急皆生」を取り上げようと思います。  天城氏の作品はこれまで「急行さんべ」と「寝台急行月光」のニ作を取り上げていますが、いずれも時刻表を駆使したトリックが出色です。  今回の「皆生」は作者にとっても自信作だったそうで、実…

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