ノスタルジック鉄道コレクションの「DB20」のはなし

 ノスタルジック鉄道コレクションで登場したアイテムから  機種名はフリー扱いで「富井電鉄DB20」と名乗ってはいますが、これが津軽のDC20をモチーフにしたモデルなのは外見を見ても明らかです。 (機芸出版社「鉄道模型趣味」76年2月号12Pより画像引用)  DC20という機関車、この趣味に入った直後の時期、読み始めたばかり…

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梅雨明けの塩尻へ・・・

今回は今から2週間ほど前、梅雨明け直後の平日休のはなしです。  件のコロナ禍の事もあり、ここ1年半くらい東京(と言うか首都圏)の中古ショップ巡りにはすっかりご無沙汰していますが、その反動と言いますか人口密度の少ない田舎を巡るスタイルが私の中で定着しつつあります。  しかもその旅先でやる事がこれまた「テツドウモケイを中心にした…

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6月の運転会から・その2

 先日お話しした今年最初の運転会から。  運転会では各メンバーの持ち込み車両がメインで種類もそれなりにバラエティがありました。  一般受けの良い「お寿司列車」だけは定番配置でほとんど常に走行していましたが牽引機は適宜入れ替えて機関車への負担を減らしています。  今回初めての試みとして、ギャラリーからのリクエストを積極的に取…

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「アサヒグラフ」とテツドウモケイのはなし2

先日紹介した「アサヒグラフのテツドウモケイ記事を見に行ったはなし」の続きです(汗) 早速図書館で借り出した「昭和50年のアサヒグラフ」 1月から12月までの全巻(52冊)をチェックしたのですがそれらしい記事に全く当たらなかったのには往生しました。 これは水野氏の記憶違いかミスだったのかと思いましたが気を取り直し、その前後の…

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久しぶりの運転会から

昨年は一度も運転会やイベントがなかったうちのクラブですが、今年はグランシップトレインフェスタがどうにか開催された事で「感染対策をきちんとしていれば運転会もどうにか可能」という目処がある程度立った様です。 それは運転展示のオファーを出す側も同様だった様で、6月にある施設から運転会開催の依頼がありました。 開催が終了してから2週間以…

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OO(ダブルオー)スケールの蒸気機関車から

 今年初めてのHOサイズモデルから。  行きつけの中古ショップに久しぶりにHOの出物がありそこで私の目を引いたモデルがこれでした。  ホーンビィのLMS1072蒸気機関車。  実はこれはイギリス型なので厳密にはHOスケールでも16番でもない、英国独自のOO(ダブルオーと読みます)規格のモデルです。  線路幅はHOと同じ1…

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ジオコレの「昭和のビル2から・・・」

先日の開店セールで入手したジオコレから。 以前紹介したジオコレの昭和のビル2ですが前回の時には階数延長用の二つ目のキットが部品の欠品で役に立たなくなり、別デザインで復活させたのはこの間のブログで上げた通りです。 ですが先日の開店セールでは色違いのリニューアル品がリリースされていたのでかねての予定通りキットを二つ購入し階数の延…

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関水金属の初代EF70それから「控車を作る」

 タイトルはEF70となっていますが今回手を加えたのは別な車両です。  先日ニコイチ的ボディコンバートで走りが復活した関水金属の初代EF70。レイアウト上で「ヘッドライトをぽやんと灯らせながら豪快な音をたてて走行」してくれます。  とはいうものの運転は実質「単機回送状態」ばかりにならざるを得ません。  走りの点では同じ関水でも…

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趣味の原点をふりかえる 番外編 中古ショップとテツドウモケイのはなし

 久しぶりに「趣味の原点をふりかえる」ネタ。但し今回は搦め手です。 「ここには現行品から生産終了した中古楽器や機材までまれに値の張る物が激安で売られている事があるのだ!気分は徳川埋蔵金探検隊!」 「ジャンク品を買い取って自分好みに改造するも良し、部品の為に買うもよし、ネタで買うも良し!」「月イチ都内ハードオプ巡りも最高に…

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「アサヒグラフ」と「テツドウモケイ」のはなし・その1

先日、1974年の少年サンデーでテツドウモケイの特集が上げられていた事を当ブログで取り上げましたが、その記事の末尾に「当時の大人向けの一般紙での鉄道模型の扱いはどうだったか?」と書いたことがあります。 実はその時に念頭に置いていたのが「アサヒグラフでの鉄道模型の連載記事」でした。 この事実についてはかつて水野良太郎氏が自著「…

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